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Xperia X Performance総評。「ユーザーに寄り添う」コンセプトを実現した1台 #Xperiaアンバサダー

time 2016/06/30

Xperiaアンバサダーの企画でXperia X Performanceをお借りしました。「”お客様”様々な”体験”が”X”クロスする瞬間に寄り添うパートナー」というコンセプトのもと開発されたこの機種を3週間使った感想を書いていきます。

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持ちやすく扱いやすいハードウェア

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持ちやすい筐体はXperia X Performance最大の特徴だと感じました。フロントのガラス、フレームから背面まで丸みを帯びており、持っていると手が痛くなったZ5と比べるとかなり改善されたように思います。

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一方でデザインについてはZ5の擦りガラスやフラットな前面パネルの方が高級感があり自分好みのものでした。
フロントのスピーカー位置もZ3までのような中途半端な位置に戻っています。この辺りは2.5Dガラスを採用するにあたって仕方がなかった部分かもしれません。

フロントに搭載されたFelicaポートはレスポンスがよく、特にICカードをかざして残高を確認する際など扱いやすかったです。

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電源ボタンに搭載されている指紋認証もかなり高速なもので使っていて心地よいものでした。しかし手汗など少しでも水分がある場合は反応しにくくなってしまうのでこれからさらに改善されるとうれしいですね。
この電源ボタンはZ5では非常に押しにくかったのですが、クリック感も改善されていたのが好印象でした。

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UIは本体カラーと統一されており、ブート画面や特にロック画面の時計から除く背景などの演出などお洒落でかっこいいと感じました。
このロック画面は大袈裟でなく自分がいままで使ってきた端末の中で一番かっこよかったと思います。

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細かいところではSIMトレイのキャップががっしりしており、Z5までのように使っているうちにパッキンがへたれたりすることはしにくそうなため、防水機能も安心して使えそうです。

優秀なインカメラと少し微妙なフロントカメラ

 

カメラは別記事でもレビューした通り。フロントのメインカメラは得意な部分はきれいに撮れる一方で従来から苦手だった場面は引き続き苦手な印象です。

大きく進化したインカメラは場面によってはフロントカメラ以上の写りを見せることもありました。
Xperia X Performanceカメラテスト。インカメラの方が優秀な場面も #Xperiaアンバサダー | どろあそび。


 

Xperia X Performanceでは本体の持ちやすさでユーザへ寄り添うことに成功している一方で、カメラを中心にもう少し不満を感じるところもありました。
競合のGalaxy S7 edgeのカメラが優秀なようなので「ライバルはiPhoneとGalaxy。シャープや富士通は眼中に無い」というからにはもう少し頑張ってほしいところです。

また、個人的に重視している端末が入っている箱も従来のZシリーズに引き続き簡素で安っぽい箱が使われているようです。「Xシリーズで新しいブランディング!」とのことですが、もう少しかっこいいデザインやまともな箱を使って開封時点からそのブランドをアピールしてほしいですね。ファーウェイだってもう少しまともな箱使ってます。(というか海外モデルは新UIを意識したもう少しいいデザインがプリントされてたと思うんですが)

Xperia好きとしては毎回新機種へ求めるハードルが高くなってしまいますが、それだけ期待しているということでもあります。

次回は是非買いたいと思わせてくれるような完成度の高いコンパクトシリーズが登場するといいなあ…なんて

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この記事を書いた人

ガジェットとクルマが好きな管理人。 痛車のRX-8乗り回してます。親の新型CX-5納車待ち中。 ガジェットはXperia XZ/Z Ultra/iPad mini4/RX100M3などを持ち歩いてます。

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